2009年5月16日土曜日

2009.03.12母屋解体後


母屋の解体が終了し、敷地はかなりさっぱりとした印象です。
改めて、背の高い豊富な樹種の木々に囲まれた敷地の特性が感じられます。






敷地東側道路。
道路は拡幅され、白いテープの巻いてある木は伐採となります。

南側アプローチから住宅部を見る。
中央の蔵は残します。

敷地中央で発見された井戸。
きれいな手積みの井戸で、現在シマ地質さん(地質調査の方)の話によるとつくれる人はほとんどいないようです。
せっかく中庭にあるので残します。

現場監督の岡部さん。
駐車場上のデッキ部分にかかってくるので、ヒマラヤ杉の枝を間引く高さを決めています。

敷地からの眺め。 山並みが美しいです。

2 件のコメント:

  1. 話には聞いていましたが、
    めちゃくちゃきれいというか良い敷地ですね!!

    こんなところに家を建てれるって幸せですね!!

    敷地に負けられませんね!!

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  2. >hico
    初コメントありがとう♪
    そうなんです。とても美しいことがたくさん起こる敷地なんです。

    敷地と仲良くなれるよう設計せんとね。

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