2009年5月29日金曜日

2009.05.14基礎底板型枠


基礎の型枠が施工されたことで、これまで墨の線だったものが少し立体化して、この建築の構成が浮かび上がっています。
いつも通り敷地北側から、時計回りに進行します。
(この説明遅くなりました。)


住宅部と駐車場をつなぎ、1mの高低差を吸収する擁壁部分。
斜めに入っている角材は、型枠の倒れ止めです。

互いに角度の異なるヴォリュームが集まる部分。
上:北より。
下:南より。





チェックが光ります。


基礎底板の一体化を強固なものにするフラットスラブ(FS)。


地盤レベルに段差のある部分。

2009.05.11墨出し検査


墨出しが終わり、工務店の方と墨出し検査を行いました。
全ての寸法をあたっていき、建物配置をチェックします。
特に、この建物は平面形状が複雑なため、最新の注意が必要です。
大きなずれはなく、無事検査を終了出来ました。
工務店のみなさまご苦労様でした。
検査後なので写真が暗くなっちゃいました。

遂に建物の輪郭がでてきました。
トリコロールの美しい墨です。
赤が120mm幅の基礎梁のラインで、青が420mm幅の基礎底板のラインです。

拡大するとこうなっています。
寸法OKです。


レベルの異なる基礎梁が3つぶつかるところ。
構造の方、工務店の方と検討を重ねました。






黄色いのは、スチールの柱を受ける部分です。


次は、基礎底板の型枠です。

2009.05.09捨てコンクリート

防湿シート敷きが終わったので、捨てコンクリート打設です。
捨てコンは、基礎の下に打つコンクリートで、
基礎底面を平らにし、その上に基礎・型枠等の墨出しをするために流します。








基礎梁に床下点検用の人通口を設けるために、基礎底板の厚みを変化させているため、捨てコンが掘り込まれています。(まわりくどい説明ですが。)


リビングは、庭の木々に包まれながら多摩川を眺めることができます。
四季の変化を楽しむ場所になりそうです。



この次は墨出しとなります。(写真は基準点)

2009年5月23日土曜日

2009.04.30防湿シート

床付け検査の翌日、防湿シートが敷かれました。
文字通り地面からの湿気をシャットアウトする目的です。

湿気がよく出ているのがわかります。




赤いのは捨てコンクリートの天端レベルを示しているものです。

飛行場の滑走路のような光景。




一面に敷かれた防湿シートに夕日が反射する光景は予想外にきれいで、ぼ〜っとみとれてしまいました。